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  1. 100. 学内刊行物 (紀要、研究報告)
  2. 103-7. ESD・SDGsセンター研究紀要
  3. 第1号 (2023)

ESD における社会教育施設スタッフと学校教員の学び合い

https://doi.org/10.20636/00013622
https://doi.org/10.20636/00013622
bcb154df-bc3d-4709-8d79-48a6535d5f84
名前 / ファイル ライセンス アクション
2022研究報告-7.pdf 2022研究報告-7 (6.6 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2023-04-13
タイトル
タイトル ESD における社会教育施設スタッフと学校教員の学び合い
タイトル
タイトル Cooperation Learning from Social Education Facility and School Teacher on ESD
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題 発問, 学習プロセス, 持続可能な開発のための教育
Questioning, Learning process, Education for Sustainable Development
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.20636/00013622
ID登録タイプ JaLC
著者 中澤, 静男

× 中澤, 静男

中澤, 静男

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著者(ヨミ)
姓名 ナカザワ, シズオ
著者別名
姓名 NAKAZAWA, Shizuo
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 2021年度環境省事業として「ESD for 2030 学び合いプロジェクト」が実施された。近畿地方 ESD 活動支援 センターでは「脱炭素型ライフスタイルを促す ESD 学習プログラムの向上」をテーマに、京エコロジーセンター(京都市環境保全活動センター)に来館する中学生を対象とした ESD 学習プログラムの創出を核に、質の高い学び合いプロジェクトに取り組んだ。当初計画では 5 回の分科会活動であったが、参加者の希望で 7 回のオンラインによる分科会活動と京エコロジーセンターでの ESD 学習プログラムの試行の参観、参加者による自主的ツアーもあり、計 9 回の活動となった。毎回のアンケート結果からも参加者の本分科会活動への満足度が高く、質の高い学び合いプロジェクト が成立していたと考えられる。現行の学習指導要領では社会に開かれた学習過程が推進されており、社会教育施設と学校の連携が進むものと考えられる。本稿では、分科会活動に参加した社会教育施設及び学校教員のアンケート結果を分析することから、ESD における社会教育施設と学校教員の学び合いの質的向上について考察し、参加者同士の意見交流や「問い」を中心とした学習プロセスの重要性、学習プログラムを提供する側と利用する側の意見交流の必要性を指摘することができた。
書誌情報 ESD・SDGsセンター研究紀要
en : Bulletin of Center for ESD and SDGs

巻 1, p. 103-108, 発行日 2023-03-31
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 27585948
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版者
出版者 奈良教育大学ESD・SDGsセンター
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Ver.1 2023-05-15 09:51:44.448567
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