@article{oai:nara-edu.repo.nii.ac.jp:00010878, author = {花木, 良 and 西仲, 則博 and 伊藤, 直治 and 近藤, 裕 and 舟橋, 友香 and 吉井, 貴寿}, journal = {次世代教員養成センター研究紀要}, month = {Mar}, note = {近年、ブロードバンドの普及により、大容量のデータ通信が可能になっている。それを生かした授業として「反転授業」が提案されている。「反転授業」では、家で授業の動画を事前に視聴し、応用問題等を学校で行うという授業形態である。これにより、理解が深まったり、問題演習を家で行い授業中に学生に発表させることから問題解決能力が高まったり説明する力がついたりすることが期待される。本研究では、大学2年生の数学教育専修必修授業「図形と位相」において反転授業を行った結果を述べる。}, pages = {351--354}, title = {大学での数学学習における反転授業の導入に関する一考察}, volume = {1}, year = {2015} }