WEKO3
アイテム
「自然」に対する幼児の理解
http://hdl.handle.net/10105/6253
http://hdl.handle.net/10105/6253cd87560e-624b-4921-b629-e1f33c3fc619
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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| 公開日 | 2011-06-01 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 「自然」に対する幼児の理解 | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者 |
今井, 靖親
× 今井, 靖親
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| 著者(ヨミ) | ||||||||
| 姓名 | イマイ, ヤスチカ | |||||||
| 著者別名 | ||||||||
| 姓名 | Imai, Yasuchika | |||||||
| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | 本研究の目的は,幼稚園の「自然」の領域で比較的多くとりあげられる対象について,幼児がどのような理解をしているかを調査し,その実態にもとづいて若干の考察を加えることである。調査の対象となった幼児は,都会地と農村に居住する200人である。定義法によって得られた解答はカテゴリーに分類され,領域ごとに考察がなされた。おもな結果は次のとおりである。(1)動物について……「いぬ」「うさぎ」「さる」など,幼児の身近で親しまれている動物への認識や理解度は高かったが,見る機会のきわめて少ない「ぼうふら」とか,存在が目に見えない「ばいきん」のような対象は,ほとんど理解されていなかった。動物は幼児にとって最も興味・関心の強い対象であるとされているが,「概念的把握」のできる子どもは少なく,「誤答」「無答」が予想以上に多かった。(2)植物について……「概念的把握」は,とりあげた4つの領域のうちで最高を示したが,「無答」もまた最も多かった。これは,「チューリップ」「菊」など容易に「花」と答えやすいものが選ばれていた反面,「稲」「麦」など,幼児―特に都会の幼児には,なじみの薄い対象が含まれていたためと思われる。(3)気象・天体について……他の領域と比較して,「概念的把握」「前概念的把握」が少なく,「その他」や「無答」が多かった。この領域のものは,実体や本質がとらえにくいので,「自然」の領域中,幼児にとって最も理解困難な対象であるといえよう。(4)乗物・機械・道具について……「概念的把握」「前概念的把握」が多く,「無答」が少なかった。とりあげた項目が,幼児の身近なものであったことにもよるであろうが,概してこの領域のものは,よく理解されていると考えてよい。(5)全体的にみると,「自然」に対する理解には年齢差,地域差がかなり認められたが,男女差はあまり見い出されなかった。 | |||||||
| 内容記述 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | へき地教育研究室報告特集2 | |||||||
| 書誌情報 |
奈良教育大学教育研究所紀要 巻 8, p. 109-118, 発行日 1972-03-15 |
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| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 13404415 | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00181106 | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| その他のタイトル | ||||||||
| その他のタイトル | A Study on Comprehension of Nature in the Preschool Children. | |||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 奈良教育大学教育研究所 | |||||||