| アイテムタイプ |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
| 公開日 |
2011-06-03 |
| タイトル |
|
|
タイトル |
へき地における中学生と親の生活意識(2) |
| 言語 |
|
|
言語 |
jpn |
| 資源タイプ |
|
|
資源タイプ |
departmental bulletin paper |
| 著者 |
滝野, 千春
今井, 靖親
藤田, 正
|
| 著者(ヨミ) |
|
|
|
姓名 |
タキノ, チハル |
| 著者(ヨミ) |
|
|
|
姓名 |
イマイ, ヤスチカ |
| 著者(ヨミ) |
|
|
|
姓名 |
フジタ, タダシ |
| 著者別名 |
|
|
|
姓名 |
Takino, Chiharu |
| 著者別名 |
|
|
|
姓名 |
Imai, Yasuchika |
| 著者別名 |
|
|
|
姓名 |
Fujita, Tadashi |
| 抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Abstract |
|
内容記述 |
本研究は吉野郡下北山村学校の中学生とその親を主象として、家庭生活、学校生活、社会生活などに関する生活意識を調べ、その特徴を明らかにするとともに、昨年同郡上北山中学校の生徒と親を対象に実施した調査結果と、今回のそれとを比較・検討することを目的としておこなわれた。主な結果は次のとおりである。(1)下北山中学校の生徒と比べると、上北山中学校の生徒には、「仕事よりも家庭生活を大切にする父」や「家庭生活を何よりも大切にする母」を望ましいと考える者が多かった。(2)上北山中学校の生徒の多くは、将来親に対して経済的援助をすることを考えているのに対し、下北山中学校の生徒は、将来親を安心させ、喜びを与えるという精神的な面を考えている。(3)上北山村の親の多くは、子どもが学校で「職業に役立つ技術や知識」を得させたいと願っているが、下北山村の親には、「心をうちあけて話せる友人や教師」とのふれ合いこそ大切だと考えている者も多い。(4)地域への愛着度は、上北山村の親より下北山村の親のはうが強い。今住んでいるところが「好き」な理由としては、「自然環境のよさ」と「人情のあたたかさ」があげられている。上北山村の親の地域への不満は、主として「物価高」や「他人とのつき合いに気を使う」ことにある。(5)永住希望者も上北山村の親よりも、下北山村の親のほうが多かった。(6)「金や名誉を考えずに自分の設味にあった暮し方」(中学生、親)、「その日、その日をのんきに暮す」(親)、「世の中の不正と戦い、清く正しく生きる」(中学生)という生活態度には地域差は全く見い出せなかった。(7)「生きがい」で両地域に著しい差の認められたのは、「友人や仲間といるとき」で、上北山中の生徒の選択数は下北山中の生徒より多かった。また、「スポーツや趣味にうちこんでいるとき」の選択率は、下北山村の親のほうが上北山村の親より多かった。(8)理想とする人物像として、両地域で共通しているものもあったが、項目によっては、選択率にかなりの差が認められた。 |
| 内容記述 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
へき地教育研究室報告特集7 |
| 書誌情報 |
奈良教育大学教育研究所紀要
巻 13,
p. 85-101,
発行日 1977-03-25
|
| ISSN |
|
|
収録物識別子タイプ |
ISSN |
|
収録物識別子 |
13404415 |
| 書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AN00181106 |
| 著者版フラグ |
|
|
出版タイプ |
VoR |
| その他のタイトル |
|
|
その他のタイトル |
A Study of High School Pupils' and Their Parents' View of Life in Remote Mountain Village (2) |
| 出版者 |
|
|
出版者 |
奈良教育大学教育研究所 |