@article{oai:nara-edu.repo.nii.ac.jp:00011902, author = {竹村, 景生 and 鳥居, 春己 and 谷口, 義昭 and 竹内, 範子 and 今辻, 美恵子 and 長友, 紀子}, journal = {教育実践開発研究センター研究紀要}, month = {Mar}, note = {人間と森と木のつながり・関わりを、ESDの視点から学校園としてのエコデザインというかたちで提案するのが本稿のねらいである。主だったプログラムは、①附属中学校の裏山での里山体験学習 ②森の実習体験学習 ③幼稚園の森を「子守(コウモリ)の森」にデザインする 以上3点を附属中学校裏山クラブを活動主体として企画した。間伐材の学校空間への活用の提案として、生徒たちが学校生活のQ.O.L.(Quality of life)を高めていくよう学校園のデザイン(ツリーハウスづくり・遊具のデザインなど)を行うものである。ESDの課題をより自分たちの問題として自覚され、持続可能な森づくりに学校が参画できる構想力や推進力を高めていくにはどうすればいいのかについても検討を行った。}, pages = {193--197}, title = {ESDの視点からによる学校園のエコデザインの創造と協同(2)}, volume = {22}, year = {2013} }