WEKO3
アイテム
中国の大学生における日本語学習の動機づけとコミュニケーション活動の関連に関する研究
http://hdl.handle.net/10105/9436
http://hdl.handle.net/10105/94369cf258c0-3ffc-464a-af00-48ce0fdb4795
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||||
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| 公開日 | 2013-04-22 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 中国の大学生における日本語学習の動機づけとコミュニケーション活動の関連に関する研究 | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ | thesis | |||||||
| 著者 |
趙, 恵
× 趙, 恵
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| 著者(ヨミ) | ||||||||
| 姓名 | チョウ, ケイ | |||||||
| 抄録 | ||||||||
| 内容記述 | 中国の日本語学習状況および日本語教育現場で気づいたことの一つに、日本語学習の動機づけの問題がある。さらに、日本語学習者は日本語コミュニケーション能力の向上を重視している現状がある。したがって、日本語学習動機づけと日本語コミュニケーション活動の間に、どのような関連があるかという問題を明らかにすることを目的として2つの研究を行った。先行研究の調査方法を参考し、日本語教育現場で気づいた問題と結びつけて、「日本語学習動機づけ尺度の質問紙(37項目)」、「日本語コミュニケーション活動の質問紙(11項目)」および「対人不安調査項目(10項目)」を含めるアンケート調査用紙を作成して、中国山東省の徳州学院と中国海洋大学の日本語学部の学生、計330名を調査対象として日本語学習状況についてのアンケート調査を集団で実施した。研究Iでは、中国の大学生用日本語学習動機づけ尺度と日本語コミュニケーション活動尺度を作成することを目的とした。日本語学習動機づけに関しては、「日本文化理解」、「日本語能力向上心」および「日本語教育の専門家志望」の3つの因子が抽出された。その中では、「日本語能力向上心」因子が日本語学習において一番強い動機づけであることが明らかになった。また、日本語コミュニケーション活動尺度に関しては、「日本語コミュニケーション能力向上のための努力」と「日本語を用いたコミュニケーション活動」の2つの因子が抽出された。研究IIでは、中国の大学生における日本語学習動機づけと日本語コミュニケーション活動の関連について検討することを目的とした。相関分析の結果から、日本語学習動機づけの3因子(「日本文化理解」、「日本語能力向上心」、「日本語教育の専門家志望」)と日本語コミュニケーション活動(「日本語コミュニケーション能力向上のための努力上「日本語を用いた活動」)の間に有意な正の相関が見られた。さらに、重回帰分析の結果から、「日本文化理解」因子が日本語コミュニケーション活動に強く影響することが明らかになった。以上の分析結果に基づいて、今後の日本語教育現場で指導する際に、今回の研究を基に、日本語学習者の学習動機づけを高めるために、教員の指導方法及び教材開発についての研究を継続する予定である。 | |||||||
| 内容記述 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | 奈良教育大学修士学位論文, 学位の種類: 修士(教育学), 学位授与年月日: 平成25年3月25日 | |||||||
| 書誌情報 | 発行日 2013-03-25 | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | AM | |||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 奈良教育大学 | |||||||