@article{oai:nara-edu.repo.nii.ac.jp:00012573, author = {長友, 紀子}, journal = {教育実践開発研究センター研究紀要}, month = {Mar}, note = {鑑賞授業には様々な形が考えられる。生徒の作品を互いに鑑賞しあい、造形的な良さや発想の面白さについて話し合う形式は、現在も実践中であるが、実物を目の前にする鑑賞は、時間や条件が整わないとなかなか実現することが難しい。そういった中で、どのような形で生徒に実物の作品と触れあう機会を持たせることができるか、新しい鑑賞授業の形を探る。}, pages = {181--185}, title = {鑑賞授業の形を探る -美術館新聞の実践から-}, volume = {23}, year = {2014} }