@article{oai:nara-edu.repo.nii.ac.jp:00013269, author = {山方, 貴順 and 中澤, 静男 and 大西, 浩明 and 祐岡, 武志 and 河野, 晋也}, issue = {5}, journal = {次世代教員養成センター研究紀要}, month = {Mar}, note = {本研究は、新たな教材として世界農業遺産に着目し、主に日本の認定地域を調査・分析することで、その教育的意義をESD(持続可能な開発のための教育)の視点から明らかにした後、ESD教材を開発することを目的とする。本稿は、先行研究で抽出したESD教材開発の視点を活用し、世界農業遺産「にし阿波の傾斜地農耕システム」の現地調査から抽出した①地域の持続可能性、②他地域とのつながり、③食料生産・食文化を取り入れた小学5年生社会科小単元「高地のくらし」における単元展開を提案するものである。}, pages = {61--69}, title = {「新しい豊かさ」に焦点を当てたESD授業開発 ― 世界農業遺産「にし阿波の傾斜地農耕システム」の現地調査を通して ―}, year = {2019} }