@article{oai:nara-edu.repo.nii.ac.jp:00013285, author = {宇田, 秀士 and 加舎, 章二郎}, issue = {5}, journal = {次世代教員養成センター研究紀要}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は、個人向け3D機器を用いた<図画工作・美術科授業題材>開発のための基礎研究を行ない、その「適性」を見極め、日常の授業で用いる基盤をつくることである。先行研究・実践をふまえて、3D機器及び材料を実験的に使用し、<子供が作成した粘土造形物を3Dスキャンし、キーホールダーに仕上げる>試行的教育実践を行なった。3Dスキャンのための原型となる粘土作品の大きさや色、スキャン成功の要点、3Dコピーの材料についての特徴、3Dコピー打ち出し時間などを整理し、考察した。一連の実践の考察の中で、3D機器を用いた<図画工作・美術科授業題材>の可能性と課題を見いだした。}, pages = {217--222}, title = {個人向け3D 機器を用いた<図画工作・美術科授業題材>開発のための基礎研究}, year = {2019} }