@article{oai:nara-edu.repo.nii.ac.jp:00013293, author = {岩田, 健太郎 and 市村, 真 and 梶原, 篤}, issue = {5}, journal = {次世代教員養成センター研究紀要}, month = {Mar}, note = {「化学の日子ども化学実験ショー2018」で幼保園児と小学生を対象とした化学実験教室を出展した。「化学の日子ども化学実験ショー」は夢・化学-21委員会主催で化学系の企業と、化学を教えている大学・高校・中学の先生方や生徒が楽しく化学を学べる実験教室を出展する、主に小学生を対象とした体験型イベントである。毎年、化学企業や団体が協力しあって関西では10月23日「化学の日」付近の土曜日、日曜日に「化学の日子ども化学実験ショー」として開催されている。本年度は教育大学大学院の学生が教員になるための準備の一環となり得ると考えて出展した。実施内容は、「プラスチックのふしぎを調べよう」とした。日本化学会近畿支部化学教育協議会の依頼に基づき実施した。実施内容を記録・報告するとともに教員になるための準備としての理科実験教室のあり方や、今後の課題について述べる。}, pages = {257--261}, title = {「化学の日 子ども化学実験ショー2018」での 小学生対象の理科実験教室 ― プラスチックのふしぎを調べよう ―}, year = {2019} }