@article{oai:nara-edu.repo.nii.ac.jp:00013656, author = {薮 , 哲郎}, issue = {1}, journal = {連携教育開発センター紀要, Bulletin of Center for Interprofessional Education Development}, month = {Mar}, note = {筆者は「電気実験実習」という科目で電子工作を指導している。これまでに電子工作の教材として様々な教材を開発してきた。本稿は「生活の役に立つ電子工作」という観点から、「授業で作ったものが自分の普段の生活に役立つ」という電子工作教材の開発について述べたものである。具体的にTWELITE を用いて1 bit の情報(on/off)を無線伝送する装置を開発した。受信機はon を受信したら音と光でそのことを通知する。送信側のセンサとして「光センサ」「超音波センサ」「人感センサ」を用意し、受講生は自分の生活に役立つものを選択して作成する。2022 年前期の授業において実施したところ、受講生6 人は全員が大きな問題なく、工作物を完成させることができた。}, pages = {1--7}, title = {TWELITE を用いた電子工作教材の開発}, year = {2023} }