WEKO3
アイテム
古気候学と認知考古学を援用したESDの教材開発 − 中学校社会科歴史的分野の学習指導要領と教科書の分析を踏まえて −
http://hdl.handle.net/10105/0002000314
http://hdl.handle.net/10105/0002000314e98c7717-bd09-4337-88f9-3b9226321bc5
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2024-04-20 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 古気候学と認知考古学を援用したESDの教材開発 − 中学校社会科歴史的分野の学習指導要領と教科書の分析を踏まえて − | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | Development of ESD Teaching Materials Using Paleoclimatology and Cognitive Archaeology:Based on Analysis of Course of Study and Textbooks for Junior High School Social Studies and Historical Fields | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題 | 持続可能な開発のための教育, 社会科, 古気候学, 認知考古学 Education for Sustainable Development, Social Studies, paleoclimatology, Cognitive archaeology |
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| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| 著者 |
井上,岳海
× 井上,岳海
× 中澤,静男
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| 著者(ヨミ) | ||||||||||
| 姓名 | イノウエ,タケミ | |||||||||
| 言語 | ja-Kana | |||||||||
| 著者(ヨミ) | ||||||||||
| 姓名 | ナカザワ,シズオ | |||||||||
| 言語 | ja-Kana | |||||||||
| 著者別名 | ||||||||||
| 姓名 | INOUE,Takemi | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 著者別名 | ||||||||||
| 姓名 | NAKAZAWA,Shizuo | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 2017(平成29)年に告示された学習指導要領の前文に「持続可能な社会の創り手の育成」が明記されたことと、第4期の「教育振興基本計画」において、「持続可能な社会の創り手の育成」及び「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を掲げられたことを受けて、本稿では中学校社会科歴史的分野の学習指導要領と教科書をESD の視点から分析し、埋蔵文化財を活用したESD の教材開発を行うことを目的とした。学習指導要領における「文化財」の位置付けを確認すると、2017(平成29)年告示の学習指導要領ではじめて「文化遺産」を尊重する態度を育成することが明記された。一方で、教科書の分析を行うと、埋蔵文化財の価値に気づかせる教育は展開されているものの、文化遺産を尊重する態度の育成や、埋蔵文化財を切り口にして、現代の諸課題を学ぶ、「埋蔵文化財を通しての教育」が意識されていないことが明らかとなった。以上を踏まえて、ESD の視点から中学校歴史的分野の教科書改善案を2つ提案した。第1に古気候学の成果を援用して、教科書の巻末の年表に、気候のグラフを掲載することである。気候が加わることで、環境からの考察が可能になり、環境・社会・経済の関係性を踏まえた学びが可能になると考える。第2に、認知考古学の研究の成果として、古代人と現代人の根本的な価値観や認知は変わらないということが示されているため、古代人と現代人が共通してもつ普遍的な価値観に気づき、知恵や思考を学ぶことで、価値観と行動の変革を促せると考える。さらに、二つの改善案をもとに授業実践を行ったところ、授業の前後で、現代の気候変動の解決のための行動を起こしたいと考える生徒が増加した。 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| bibliographic_information |
ja : ESD・SDGsセンター研究紀要 en : Bulletin of Center for ESD and SDGs 巻 3, p. 81-89, 発行日 2025-03-31 |
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| item_3_source_id_7 | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 27585948 | |||||||||
| 出版タイプ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 奈良教育大学ESD・SDGsセンター | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||