@article{oai:nara-edu.repo.nii.ac.jp:00007695, author = {梶原, 篤 and 中尾, 靖 and 鈴木, 太士}, journal = {教育実践総合センター研究紀要}, month = {Mar}, note = {総合演習として単位化しているフレンドシップ事業「夢化学」を受講した学生を中心として、近隣の市立中学校において、フレンドシップ活動の次の段階としての教育実践活動を行っている。奈良市教育委員会のスクールサポート要員として登録し、実際の現場における体験型実地教育として行った。2年目に入ったその活動について、参加している学生が受け入れ側の教員とこれまでの成果や問題点について話し合い、現段階での問題点について検討した。本稿では進行中の活動を振り返りながら、フレンドシップ活動を経た学生の主体的な体験活動の現状と問題点とについて考え、今後のフレンドシップ事業とそれをもとにした教育実践活動の可能性を探った。}, pages = {161--166}, title = {フレンドシップ事業「夢化学」をもとにした中学校でのスクールサポート活動の成果と課題}, volume = {15}, year = {2006} }