| アイテムタイプ |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
| 公開日 |
2011-12-22 |
| タイトル |
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タイトル |
中学校におけるこころの健康とメンタルヘルスリテラシーに関する心理教育とその効果についての研究 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題 |
中学生の抑うつ, Depression of Junior High School Students, メンタルヘルスリテラシー, Mental Health Literacy, 健康教育, Psychoeducation, ETYP:教育関連論文 |
| 資源タイプ |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
| 著者 |
大久保, 千惠
市来, 百合子
堂上, 禎子
井村, 健
谷口, 尚之
谷口, 義昭
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| 著者(ヨミ) |
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姓名 |
オオクボ, チエ |
| 著者(ヨミ) |
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姓名 |
イチキ, ユリコ |
| 著者(ヨミ) |
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姓名 |
ドノウエ, サダコ |
| 著者(ヨミ) |
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姓名 |
イムラ, タケシ |
| 著者(ヨミ) |
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姓名 |
タニグチ, ナオユキ |
| 著者(ヨミ) |
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姓名 |
タニグチ, ヨシアキ |
| 著者別名 |
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姓名 |
OKUBO, Chie |
| 著者別名 |
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姓名 |
ICHIKI, Yuriko |
| 著者別名 |
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姓名 |
DONOUE, Sadako |
| 著者別名 |
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姓名 |
IMURA, Takeshi |
| 著者別名 |
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姓名 |
TANIGUCHI, Naoyuki |
| 著者別名 |
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姓名 |
TANIGUCHI, Yoshiaki |
| 抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
中学生の抑うつの程度やメンタルヘルスリテラシー(以下MHLと略す)の実態について明らかにすると共に、こころの健康やMHLに関する健康教育が、抑うつの程度やMHLについての考えをどのように変化させたかという点について検討を加えた。抑うつの測定は、子ども用バールソン自己記入式抑うつ尺度 Depression Self-Rating Scale for Children(村田ら、1996)(以下DSRS-Cと略す)を用い、MHLについての項目は中根ら(2003~2004)の先行研究を参考にして、15歳のAさんのお話として、中学生に理解しやすいビニエットを作成した。健康教育は、スクールカウンセラーが行い、ストレスについての全般的な知識、思春期にあらわれやすい心身や行動面の症状などについて述べ、精神的不調に対しての差別や偏見をなくし、精神的不調に早期に気づき対応することの必要性を述べた。健康教育実施前(1回目)のDSRS-Cの平均値は12.36であり、カットオフポイントを超えた生徒の割合は29.93%であった。健康教育実施後(2回目)、健康教育実施後約3 か月(3回目)のDSRS-C の平均値は、それぞれ12.13と11.86であり、カットオフポイントを超えた生徒の割合は30.15%と31.97%であった。DSRS-C の平均値は、1回目と3回目の比較で、有意な減少傾向を示した(p<0.1)が、カットオフポイントを超えた生徒の割合は、全国平均の数値より高かった。MHLについては、問題点、人的支援の最適な人、問題の原因、問題への対処方法について、適切な回答を選択した人が健康教育後に有意に増加した。また、偏見と差別の意識を問う項目でも、健康教育後に精神症状を抱える人はこころが弱いと考える人や、精神症状を抱えたときには誰にも言わないと答える人が有意に減少した。 |
| 書誌情報 |
教育実践総合センター研究紀要
巻 20,
p. 79-84,
発行日 2011-03-31
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| ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
13476971 |
| 書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11648373 |
| 著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
| その他のタイトル |
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その他のタイトル |
Examination of Effectiveness of a Psychoeducation on Mental Health and Mental Heath Literacy of Junior High School Students |
| 出版者 |
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出版者 |
奈良教育大学教育学部附属教育実践総合センター |