WEKO3
アイテム
幼年期における数概念の形成について(1)― 推移律と順序系列 ―
http://hdl.handle.net/10105/6441
http://hdl.handle.net/10105/644102b6031d-5ce4-4918-b873-f6361f926913
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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| 公開日 | 2011-06-07 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 幼年期における数概念の形成について(1)― 推移律と順序系列 ― | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者 |
重松, 敬一
× 重松, 敬一
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| 著者(ヨミ) | ||||||||
| 姓名 | シゲマツ, ケイイチ | |||||||
| 著者別名 | ||||||||
| 姓名 | Shigematsu, Keiichi | |||||||
| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | 本稿では、幼年期における子どもの数概念の発達過程、とりわけ、推移律の操作能力と順序系列化の操作能力の発達過程を、幼児・児童115名を対象として実施した調査結果に基づいて、明らかにした。調査項目は、同値関係および順序関係における保存、錯視、推移律と順序系列化である。これからわかったことは次のことである。(1)本実験の被験者は、4~5才で長さの保存を獲得している。(2)推移律の操作能力は、5~6才で比較的大きく発達する。この事実は、P.ブライアントの実証を裏づけている。即ち、3つの要素を媒介項を用いて比較する―というアイデアは、かなり早くから発達すると考えられる。(3)順序系列化の操作能力は、順序関係における推移律の意識化が進んだ後に発達し、5~6才ごろに比較的大きな変化が認められる。(4)本実験からは、保存の成立と推移律の操作能力との関係について特に知見は得られなかった。(5)同値関係と順序関係における推移律の操作は、後者の方がより容易であると認められる。(6)順序関係における推移律の成立理由を言葉で説明できることと順序系列化の操作との間に関連が考えられる。本実験は長さを対象にした推移律の操作と順序系列化について調べたものであり、形式的ルールとしての推移律などの操作能力の発達については明らかにしていない。今後はとくに、ものの集合を対象としたより数に近接したところの操作能力の発達についての調査が必要である。 | |||||||
| 内容記述 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | へき地教育研究室報告特集10 | |||||||
| 書誌情報 |
奈良教育大学教育研究所紀要 巻 16, p. 41-50, 発行日 1980-03-23 |
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| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 13404415 | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00181106 | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| その他のタイトル | ||||||||
| その他のタイトル | On Conception of Number in Childhood (I) ― Relation of Transivity and Seriation ― | |||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 奈良教育大学教育研究所 | |||||||