WEKO3
アイテム
家族の再編成 ―『砂の城』における自己認識の獲得と社会化の過程―
http://hdl.handle.net/10105/7034
http://hdl.handle.net/10105/7034c8ff771e-8337-4722-8ec9-0ea434c28ad6
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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| 公開日 | 2011-06-30 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 家族の再編成 ―『砂の城』における自己認識の獲得と社会化の過程― | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題 | マードック, アイデンティティ, 社会化 | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者 |
門田, 守
× 門田, 守
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| 著者(ヨミ) | ||||||||
| 姓名 | カドタ, マモル | |||||||
| 著者別名 | ||||||||
| 姓名 | KADOTA, Mamoru | |||||||
| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | 『砂の城』は平凡な中年夫婦と若い女流画家がそれぞれの自己認識を獲得し、社会化の過程を遂げるまでの小説である。モア夫妻はいわば倦怠期に陥った夫婦であり、彼らの家庭を崩壊寸前にまで追い込む画家のレインは最愛の父親を失ったばかりの状態で登場する。彼女は己の芸術的支えを失っているのだ。彼らに加え、モア夫妻の息子ドナルドと娘のフェリシティはそれぞれがパブリック・スクールと義務教育の終了年次にあり、両者とも進路に対して展望が開けていない。彼ら全員がそれぞれに己のアイデンティティを掴みきれず、自閉塞的環境において呻吟している。彼らが己の自閉塞状態から脱却するメイン・プロットは、『砂の城』がイギリス伝統の、登場人物の自己教育力に関わる教養小説に棹さしていることを表している。主要登場人物のアイデンティティの獲得と社会化の過程について迫ってみたい。 | |||||||
| 書誌情報 |
奈良教育大学教育研究所紀要 巻 36, p. 23-33, 発行日 2000-03-01 |
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| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 13404415 | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00181106 | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| その他のタイトル | ||||||||
| その他のタイトル | The Reorganization of a Family: The Acquisition of Self-awareness and the Process of Socialization in The Sandcastle | |||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 奈良教育大学教育研究所 | |||||||