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  1. 100. 学内刊行物 (紀要、研究報告)
  2. 103-6. 次世代教員養成センター研究紀要
  3. 第5号 (2019)

「あの日」の子どもらと、目の前にいる子どもらが共に生きていけるように ― 東日本大震災以降、取り組んできた実践を振り返って ―

http://hdl.handle.net/10105/00013244
http://hdl.handle.net/10105/00013244
45e786c3-e2b1-4e6e-9747-7416deb39c75
名前 / ファイル ライセンス アクション
CERD2019-R18.pdf CERD2019-R18 (2.4 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2019-05-24
タイトル
タイトル 「あの日」の子どもらと、目の前にいる子どもらが共に生きていけるように ― 東日本大震災以降、取り組んできた実践を振り返って ―
言語 ja
タイトル
タイトル A Study of Practice with Children affected by the Great East Japan Earthquake for Symbiosis Society: Reflective Practice from 3・11
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題 東日本大震災, 反省的実践, 共生社会, 共感
Great East Japan Earthquake, Reflective Practice, Symbiosis Society, Sympathy
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 佐竹, 達郎

× 佐竹, 達郎

佐竹, 達郎

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後藤, 篤

× 後藤, 篤

後藤, 篤

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著者(ヨミ)
姓名 サタケ, タツロウ
著者(ヨミ)
姓名 ゴトウ, アツシ
著者別名
姓名 SATAKE, Tatsuro
著者別名
姓名 GOTO, Atsushi
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 東日本大震災から8年を迎えようとしている現在、震災の事実は「風化」の一途を辿りつつある。しかしながら、目の前の子どもたちは、「あの日」を生き抜いた子どもたちと、同じ社会を生きているはずである。この事実を、教育実践のなかでいかに伝え続けていくことができるのか。以上の問題意識から本稿では、2012年度に被災地・気仙沼で行った「まちたんけん」の実践と、2017年度の仙台市の中心部にある附属小学校で行った震災と子どもたちをつなぐ実践とを<震災と教育>実践として捉え直し、実践課題としての共感(sympathy)を明らかにした。
書誌情報 ja : 次世代教員養成センター研究紀要

号 5, p. 157-163, 発行日 2019-03-31
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 21893039
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12746196
出版者
出版者 奈良教育大学次世代教員養成センター
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Ver.1 2023-05-15 09:58:00.476411
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