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アイテム
一般的因果律志向性尺度の作成と妥当性の検討
http://hdl.handle.net/10105/6875
http://hdl.handle.net/10105/68756317313f-2b2b-4f24-a423-8e79c395cdb2
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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ier31_177-184.pdf (357.2 kB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2011-06-24 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 一般的因果律志向性尺度の作成と妥当性の検討 | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題 | 因果律志向性, 自律志向性, コントロール志向性, 動機づけ喪失志向性 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| 著者 |
田中, 秀明
× 田中, 秀明
× 桜井, 茂男
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| 著者(ヨミ) | ||||||||||
| 姓名 | タナカ, ヒデアキ | |||||||||
| 著者(ヨミ) | ||||||||||
| 姓名 | サクライ, シゲオ | |||||||||
| 著者別名 | ||||||||||
| 姓名 | TANAKA, Hideaki | |||||||||
| 著者別名 | ||||||||||
| 姓名 | SAKURAI, Shigeo | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | Deci&Ryan(1985b)が開発した一般的因果律志向性尺度(General Causality Orientations Scale: GCOS)の日本語版を作成し、その信頼性と妥当性を検討した。GCOSは成人を対象にして、安定した特性としての自律志向性コントロール志向性、動機づけ喪失志向性を測ることができる。今回は大学生を対象にGCOS日本語版を実施した結果、内的一貫性(α=.65～.76)、1か月後の再テスト法による信頼性係数(.71～.73)とも比較的高かった。また種々の尺度との相関による妥当性の検討もほぼ予測通りであった。 | |||||||||
| 書誌情報 |
奈良教育大学教育研究所紀要 巻 31, p. 177-184, 発行日 1995-03-01 |
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| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 13404415 | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AN00181106 | |||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| その他のタイトル | ||||||||||
| その他のタイトル | Construction of the Japanese Version of the General Causality Orientations Scale | |||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 奈良教育大学教育研究所 | |||||||||
