WEKO3
アイテム
TWELITE を用いた電子工作教材の開発
https://doi.org/10.20636/00013597
https://doi.org/10.20636/00013597fc119419-b7aa-40f2-b570-7fc7b7c49866
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
2023論文_1_5-11 (2.7 MB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-04-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | TWELITE を用いた電子工作教材の開発 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Development of Teaching Material for electronics using TWELITE | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | トワイライト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教材 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 電子工作 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | TWELITE | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Electronic work | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Teaching Materials | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.20636/00013597 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
薮 , 哲郎
× 薮 , 哲郎 |
|||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 57469 | |||||
姓名 | ヤブ, テツロウ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 57470 | |||||
姓名 | YABU, Tetsuro | |||||
言語 | en | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 筆者は「電気実験実習」という科目で電子工作を指導している。これまでに電子工作の教材として様々な教材を開発してきた。本稿は「生活の役に立つ電子工作」という観点から、「授業で作ったものが自分の普段の生活に役立つ」という電子工作教材の開発について述べたものである。具体的にTWELITE を用いて1 bit の情報(on/off)を無線伝送する装置を開発した。受信機はon を受信したら音と光でそのことを通知する。送信側のセンサとして「光センサ」「超音波センサ」「人感センサ」を用意し、受講生は自分の生活に役立つものを選択して作成する。2022 年前期の授業において実施したところ、受講生6 人は全員が大きな問題なく、工作物を完成させることができた。 | |||||
書誌情報 |
ja : 連携教育開発センター紀要 en : Bulletin of Center for Interprofessional Education Development 号 1, p. 1-7, 発行日 2023-03-31 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 2758-6855 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 奈良国立大学機構 連携教育開発センター |