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アイテム
一般的ルーブリックの必要性
http://hdl.handle.net/10105/664
http://hdl.handle.net/10105/664af11b751-3a6c-4820-8ade-a990d10082a2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2010-06-11 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 一般的ルーブリックの必要性 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題 | 一般的ルーブリック, 単元別ルーブリック, 初任者研修, 教師教育, 大学の教員養成 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
著者 |
安藤, 輝次
× 安藤, 輝次
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著者(ヨミ) | ||||||||
姓名 | アンドウ, テルツグ | |||||||
著者別名 | ||||||||
姓名 | Ando, Terutsugu | |||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | わが国の目標準拠評価(いわゆる絶対評価)は、単元別の評価規準に拘っているために、単元ごとにルーブリックが異なり、結果的には、子どもだけでなく教師でさえルーブリックを十分理解できず、使いこなせていない。対照的に、アメリカでは、学習活動に注目し、それぞれの評価規準にそって質的レベルの評価ができるルーブリックを使って成果を挙げているケースが多い。本稿では、アメリカにおける小中高教員(初任者研修を含む)の一般的ルーブリックの活用例、大学教育での教員養成の事例を紹介しながら、どのようなルーブリックを作成すればよいのかということを明らかにした。そして、最後に、わが国の一般的ルーブリック導入の鍵は、大学・大学院教育から始めるのが得策ではないかという提言をしている。 | |||||||
書誌情報 |
教育実践総合センター研究紀要 巻 17, p. 1-10, 発行日 2008-03-31 |
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ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 13476971 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA11648373 | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
その他のタイトル | ||||||||
その他のタイトル | Necessity of General Rubric | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 奈良教育大学教育学部附属教育実践総合センター |